日本神話の話
- 結婚式、は今となっては婚姻を結ぶ上でほとんどの夫婦が挙げる手身近な儀式ではある。
コストもかかるけれど、それと引き換えに得られる幸せは大きなものである。 - とは言え、結婚式の始まりは何だったのだろう。
刀を差した武士達が婚礼を挙げるイメージが良く沸かなかったが、辿ってみると、
武士よりももっと昔に結婚式は挙げられていたのだ。始まりは日本神話からである。 - 人類が出来る以前、まだ日本列島が出来上がっていない
時代の神様しかいなかった世界から結婚はあったようで。
(あくまで神話上のお話なので本気にしない程度に) - 日本列島を作ったのはイザナギとイザナミと言う二人の神様である。
二人が出会って結婚して、生まれた子供が日本列島の島国になったという。
どういう原理かはよく分からない。 - 日本列島の誕生は別にして、これが一番最初の結婚としてカウントされるようで。
流石に日本の文明がきちんと成り立っていない神様しかいない世界なので、
結婚式や披露宴、二次会などは当然なかった。ので、式は挙げていない。 - ギリシャ神話といい、日本神話といい、神様でも結婚をするといった
人情味のあるところがあるのだなと驚かされる。 - もっと驚いたのが、イザナギとイザナミはこのあと離婚という
現実味がありすぎる結末を迎えるのである。子供をたくさん産んでおいて、
離婚という末路。益々人間臭い。
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